前回の続きです。
離婚まで考えた強烈な嫁ブロック。
私がご主人に放った痛烈な一言。
「あんた、バカなの?」
いや、本気で思ったんですよ。
こいつ、バカだって 笑
口が悪くてごめんあそばせ。
おほほ(・∀・)
まず、1つ。
せどりの経過や結果を
全く奥さんに報告してなかったんです。
いくら仕入れに使って、
いくら報酬を得たのか。
当然ながら、こうやって報告してない人は
せどりの報酬を家庭にも還元してないです。
もちろん気持ちは分かります。
せどりは複利で利益を膨らましていく
ビジネスですから。
利益が出たら、さらにその利益を
仕入れに回していく。
大正解です。
でも奥さんからしたら、
いくら使っているのか、
いくら儲かってるのか、
何がどうなっているのか分からない。
せどりどころか、
不倫を疑われている可能性だってあります。
毎日帰りが遅くて土日もいなくて、
家のこと全部自分一人でやってクタクタ。
子供も寂しがっている。
家族のためにやっているとか言われても
全くもって生活は楽にならない。
はっきり言います。
こんな状況じゃ家のこと奥さんに全部投げて
パチンコ行ってるのと同じですよ。
土日に開店前からパチンコ屋に並んで
朝から晩まで「金儲けしてくるわ!」って
言って「あなた頑張ってね~♪」なんて
送り出してくれる奥さんいるんですかね。笑
このパチンコ屋の例を出したら、
このご主人「あーー・・・」って
頭かかえていました。
ね?
バカでしょ?笑
この状況からアパレルせどりを絡めて
どう嫁ブロックを解除していったのか・・
大体の方は分かってきましたよね?^^
またまた長くなってしまったので、
次回に続く!
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