メルカリが【無期限利用制限】花火をバンバン打ち上げてますねー。
過去の規制は明らかに業者に対する処置でしたよね。
しかし、今回は個人ユーザーが一斉に利用制限かけられています。
今までにない規模で正直驚いているのですが・・
でも私を含め、私の教材購入者さんの中には1人も対象者はいなくて正直ホッとしています。
規制が入った背景
これは正直なところ、メルカリからの公式アナウンスは出ないのでわかりません。
ただ、利用制限を受けた人のほとんどが「安全確認のため・・」といった通知を受けているようです。
これは恐らく「盗難品が売られているのではないか」の調査を指していると思われます。
少し前に逮捕者も出ましたが、どうやら万引きしてきた品をメルカリで売りさばいている輩がいるようで。
中には防犯タグがついたまま(店舗に行かないと外せない)で売られているものもあり、
さすがにこれは見過ごせない事態になってきています。
規制に引っかかった時の対処法
1.問い合わせをする
本来なら規制にかかると個人メッセージが事務局より届きます。
ただ今回は数が多いせいか、規制だけ入り事務局から音沙汰がない状態が続いているユーザーもいます。
そういった場合は、まずは事務局へ問い合わせをしましょう。
2.本人確認の要請が来たら即対応
身分証明書の提示を求められたら、速攻で提出するようにしてください。
※免許証や保険証を撮影してその場で送信すればOK!
過去のこういった事例では、提出後数時間で利用制限解除になることが多かったです。
しかし、何度も言うように今回は数が多いため、時間がかかっている印象です。
やましいことが無ければ大丈夫。
慌てず騒がず、事務局からの対応を待ちましょう。
3.残念ながら・・・
事務局からの個人メッセージに赤線の一文がある場合、
もうそのアカウントが復活することはありません。
世の中理不尽なこともあります。。
諦めましょう。。
今、出来ること
正直、どの商品を出品したら引っかかるのか、
商品数なのか、カテゴリなのか、評価なのか、通報なのか、全く情報がありません。
規制にかかる時はかかってしまうことが今回分かったので、
今出来ることと言えば、振込申請をマメにすることくらいでしょうか 笑
利用制限にかかると売上金を保留にされてしまいます。
まぁ、盗難品を売ってたとしたらマネーロンダリングということになりますから、
保留という処置も分かるには分かりますが・・
私たちからしたらとんだトバッチリですから、
売上金だけは確保するようにしていきましょう。
最後に
今回規制に引っかからなかった人はラッキー!ということで、
現在ライバル激減中なのでガンガン売ってまえ♡
ただしハイブランド系や高額商品は
しばらく大人しくしておいたほうが無難かと思います^^;
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